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税金はどこへ行った?

2012年9月17日 in Special

2012/7/2にGLOCOMで開催された「オープンデータ活用ハッカソン」で作られたサービスを紹介します。

WHERE DOES MY MONE GO?と名付けられたこのサービスは、横浜市の実際の予算データに基づき、あなたの年収のうちいくらが市税で、それらが何の目的に使われているのか1日辺りの金額で可視化しています。英国のOpen Knowledge Foundationが開発したWhere Does My Money Go? の日本語版。データは横浜市の平成24年度一般会計予算を使用しました。

このサイトを見ることによって、税金が身近なものとなり、行政について考えるきっかけになるのではないでしょうか。
公開されたデータを整理し、可視化することの良い事例になりました。OKFJはこれからもこうした活動を続けていきます。

>>WHERE DOES MY MONEY GO? – 税金はどこへ行った?

>>レポート:GLOCOMオープンデータ活用ハッカソン : オープンガバメント研究会: 国際大学GLOCOM
>>WHERE DOES MY MONEY GOについてのブログ記事 税金をもっとシンプルに-WHERE DOES MY MONEY GOがいい : techtokyo

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データ、アイデア、テクノロジーをつなぐ活動に、参加しませんか?

2012年9月17日 in Featured, Special


データ、アイデア、テクノロジーをつなぐ活動に、参加しませんか?

(発足の経緯)

オープンデータの具体化と取組みの普及、持続に向けて

2012年7月4日、政府のIT戦略本部は「電子行政オープンデータ戦略」を発表しました。この戦略が輪郭を見せ始めた頃から、オープン・ナレッジ・ファウンデーション(OKF)日本グループを構想した初期メンバーは、公共部門が保有するデータを原則公開すること(オープンデータ)の具体化と、先駆的な取り組みの共有、普及と持続へと関心を向け始めました。

 欧米の先進国に見られるように、オープンデータの具体化、普及、持続には、いろいろな要素が必要です。それはたとえば政治トップの強いリーダーシップ や、それを受けた推進体制、オープンデータのもたらしうる利益を追求する支持者のコミュニティなどです。
 特に、データを公開する行政と、そのデータを使って社会課題を解決しようとする専門家、データを使ってサービスやアプリケーションを開発しようとする技術者、その受益者となる人や組織などがうまく出会えないと、行政側は「出しても有効に使われないから出さない」「費用や労力を正当化するだけの成果が出ない」、利用者側は「有益なデータを期待しない」「オープンデータに興味を持たない」といった状態になるかもしれません。

こうした分野の異なるひとたちがオープンデータのことを知り、互いに出会って、情報を共有したり連携をとれたりするようになるためには、それらを後押しする取り組みが必要です。欧州では、OKFがそのような役割を果たしオープンデータの推進役となっています。

そこで、私たちはOKF日本グループを立ち上げることにしました。OKF日本グループの活動によって、政府の取り組みだけに任せるよりもより有効なオープンデータ促進ができるのではないかとOKF日本グループは考えています。OKFのディレクターであるルーファス・ポロック氏も、日本でも活動を展開して欲しいと述べています。

幸い、立上げを準備している間に、さまざまな方々にこのアイディアに関心をお寄せいただき、あるいは別の形でオープンデータを日本にも広げたいと考えている方々と合流することができました。グループは既に当初の3名を大きく超えて、多様な専門や関心を持つ集団になりつつあります。今後はよりオープンな形で活動を展開し、オープンデータに関する情報の共有や、交流の機会の提供の一端を担っていきます。みなさまの協力をお願いいたします。

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EVENT

2012年9月1日 in Events

イベント情報を更新します。