“Developing Latin America 2012″、ラテンアメリカ8ヶ国で開催

2012年10月15日 in News


出典:(※1)

昨年に引き続き、ラテンアメリカで社会問題を解決するためのハッカソン、”Developing Latin America 2012“が12月1日、2日に開催されます。今年の参加国は、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、コスタリカ、チリ、メキシコ、ペルー、ウルグアイの8カ国で、それぞれの国で最も相応しい(つまり深刻な)社会問題の解決を目指します。

アプリケーション開発に必要なオープンデータは、政府、国立機関、市民組織などから提供され、公的機関も積極的に関与する本格的なハッカソンになっています。8カ国において参加チームは完成したアプリケーションを「エレベータ・ピッチ」でプレゼンし、審査の上、1等$2,000USD、2等$1,000USD、3等$500USDの賞金がそれぞれ授与されます。さらに、入賞した8カ国計24チームは、1週間後の”DAL Camp”に向けて開発を続けることができ、加えて様々な支援を受けることができます。

メキシコ、チリは、Open Data Indexで上位に位置し、ブラジルもオープンデータに積極的に取り組んでいます。こうした国々に引っ張られる形で、ラテンアメリカのオープンデータ運動はさらに勢いを増していくことでしょう。

(※1) http://2012.desarrollandoamerica.org/

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Tomihiko Azuma

Written by

Chief Fellow, Institute for International Socio-Economic Studies (株式会社国際社会経済研究所 主幹研究員)