オンライン教育に適したライセンス

2012年11月27日 in Special


MITの”OpenCourseWare“をはじめ、有名大学が次々とオンライン教育コースを開始しています。さらに、Khan AcademyCodecademyCoursera のようなMassive Online Open Course(MOOC, 大規模オンラインオープンコース)も急速に普及しており、Corseraについては正規の学歴として認定される条件を詰めるところまできています。

こうしたオンライン教育の教材には、Creative Commonsのライセンスが適用されていることが多いのですが、その多くは「改変禁止」(ND)、あるいは「非営利」(NC)のライセンスが採用されています。教育という目的からすると、こうした選択は一見合理的で妥当なように見えます。しかし、教材に対してこうした制限を課すことによる弊害もあります。

オンライン教育の教材に対するライセンスについて、Free Software FoundationRichard Stallmanと、Open Knowledge FoundationRufus Pollockがそれぞれ以下のブログで問題点を鋭く指摘しています。是非一度読んでみてください。

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Tomihiko Azuma

Written by

Chief Fellow, Institute for International Socio-Economic Studies (株式会社国際社会経済研究所 主幹研究員)