The Open Book、クラウドソース型で2013年に出版

2012年12月11日 in News


出典:THE OPEN BOOK – SUMMARY
https://docs.google.com/document/d/1XcNd2bdoKMPcYPghOw9IxEyoRMp4b7T1QBI_19wh_rk/edit

ロンドンにあるフィンランドセンターとOpen Knowledge Foundationが協同で、オープンデータ運動の集大成である“The Open Book”を2013年に出版すると発表しました。これは複数の著者によるクラウドソース型で出版されるもので、内容は今年10月ヘルシンキで開催されたOpen Knowledge Festivalがベースとなります。

The Open Bookは2部構成で、第1部はOKFestivalでアドバイザーを務めた方々が、オープンデータ運動とその歴史、社会的な意義、透明性やオープンに関する他の運動との関係、将来の予想されるシナリオなどについて解説します。第2部はOKFestivalで議論された13のトピックのプログラム作成者が、特定の領域についてより詳細に掘り下げます。

The Open Bookの先頭には、オープンデータに関する重要なイベントのタイムラインが、OKFのRecline Timelinerを使って掲載される予定で、このタイムラインも世界のオープンデータ推進者によるクラウドソース型で作成されます。このタイムラインに掲載したいイベント等がある方は、5つまで掲載依頼をすることができますので、写真や場所などの情報を添えてopenbook@okfestival.orgに送ってみてください。締切は1月13日です。なお、The Open BookはCC-BY 3.0で公開される予定です。

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Tomihiko Azuma

Written by

Chief Fellow, Institute for International Socio-Economic Studies (株式会社国際社会経済研究所 主幹研究員)