イタリア、Open Data Dayに合わせトレント、プーリア、ベニスでデータポータル始動

2013年3月1日 in News


2013年2月23日に行われたInternational Open Data Dayには世界中から100を超える都市が参加し、オープンデータの活用方法を探るイベントなどが開催されました。イタリアらかはローマ、トリノ、ピサなど13都市が参加し、国別ではアメリカに次いで2番目でした。

これだけでもすごいと思うのですが、イタリアではこうしたハッカソンに応える形で、トレントプーリアベニスなどでデータポータルが続々と立ち上がり、さらにイタリア上院までもがデータポータルを公開しました

それぞれのデータポータルで公開されているデータセットはまだ数十ですが、International Open Data Dayに合わせて公開してくれたところがとても嬉しく、オープンデータを広めていこうという心意気を強く感じます。

OKFJでInternational Open Data Day in Japanを開催しようと考え始めたときには、ハッカソンの開催と合わせて開催地の自治体がデータポータルを立ち上げることも目標に掲げていました。しかし、開催地や主催団体の募集、各地のコーディネートなどに忙殺される中、最初の目標をいつか忘れてしまい、ハッカソンだけを開催することで精一杯でした。

次のInternational Open Data Day in Japanでは、日本各地で春の『つくし』のようにデータポータルが続々と立ち上がるよう、しっかりと準備をしていきたいと思います。

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Tomihiko Azuma

Written by

Chief Fellow, Institute for International Socio-Economic Studies (株式会社国際社会経済研究所 主幹研究員)