オープンデータ活用に女子の視点を!LODチャレンジ受賞チームインタビュー

2013年3月12日 in Special, 未分類



3月7日に開かれたオープンデータ活用コンテスト「LODチャレンジ表彰式」
(概要ページ)
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/index.html
応募総数205作品という、前年から大幅に増えた応募数の中から、オープンデータを活用した様々なアプリやアイデアが受賞しました。
(受賞作品まとめページ)
http://lod.sfc.keio.ac.jp/blog/?p=1071

そのなかで、ヒューマンセントリック賞 [富士通株式会社] を受賞した、女子だけのチームGIRLS FASHION LINKの洞渕彩未さん、中尾京子さんにインタビューしました。
お二人は関西地方の女子大で情報科学を学ぶ学生でもあります。
(GIRLS FASHION LINK作品説明ページ)
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/show_status.php?id=i037

 

Q1 やろうとしたきっかけを教えてください。

女子として一番関心があり、勉強してみたいファッションの分野で、情報がバラバラで集めづらいなあと以前から思っていました。元々大学で情報科学専攻でもあり、大学で学ぶことが活かせたらと。情報科学を女性としてやってみて、よりファッションの分野では情報化が進んでいないことに気づきました。

情報化が進んでいるところって、男性が関わっているところが多い。理系の分野は男性が多いし、情報も強い、そのため、女性が興味を持つ分野の開拓が進んでなかったと思うんです。

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Q2 回りの女性はオープンデータ活用に興味はありますか?

大学ではセマンティックウェブを研究していたりするので、その部分は理解はあります。LODに関しては、私の中では、堅苦しい物ではなくて、やわらかいもの、データがもっともっと繋がったら、使える対象は学術的なものだけでなく、日常的なものに役立つものかなと思います。それもあり、LODをファッションにと考えました。
今回の受賞で、回りにも広がっていけばいいなと思っています。

Q3 これからやりたいことを教えてください

セマンティックウェブが研究分野でもあったのですが、今回をきっかけにアプリ開発にも興味を持ちました。いままでデータベースしか知らなかったから、それがリンクしていく面白さを広げていきたいです。

ファッションなどを題材にすることで、いままでテクノロジーが縁遠いと思っていた女性にも広げていきたいです。女性目線から、その題材にあった技術を、これからもいろいろ使っていきたいです。

この分野への「女子」の進出を、これからもレポートしていきます。
取材協力していただいたお二人、そしてLODチャレンジ事務局のみなさまありがとうございました。


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Yoshihiro Fujimura

Written by

Policy Analyst OKFJ 事務局長 主に地方自治体などでのオープンデータ、オープンガバメントの動きをレポートします。