EU、オープンデータ・スコアボード発表、イギリスがトップ、スペインとフランスが続く

2013年4月23日 in News


EU各国におけるオープンデータ進捗度を表すスコアボードが公開されました

このスコアボードは以下の7つの観点から各国のオープンデータ度を評価したものです。

  • PSI指令の実施状況(2指標)
  • 再利用状況(5指標)
  • フォーマット(4指標)
  • 価格(3指標)
  • 排他的な協定(3指標)
  • 地方におけるオープンデータ実施状況(3指標)
  • イベントや活動(3指標)

評価指標の詳細はこちらで公開されています。グラフの上には7つの評価観点をトグルボタンで選べるようになっており、それぞれの部門でどこがトップかを見比べることができます。

総合点では予想通りイギリスがトップ、スペインとフランスがそれに続きます。スペインというと意外に思われるかもしれませんが、オープンデータの取り組みは以前から非常に活発な国の1つです。政府の財政危機という背景もあるかもしれませんが、メキシコ、ブラジルをはじめ、ラテン系の国々は総じてオープンデータに積極的です。あのお祭りの国イタリアは、イベントや活動でトップにランキングされています。

出典: European PSI Scoreboard

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Tomihiko Azuma

Written by

Chief Fellow, Institute for International Socio-Economic Studies (株式会社国際社会経済研究所 主幹研究員)