オープンデータコンテストに応募をしよう

2013年12月28日 in News


現在、オープンデータを活用したウェブアプリ等のコンテストが複数開催されています。そのうち、特に大規模なものの概要や締切りをご案内します。年末年始の時間を使って家族と会話しながらアイディアを練ったり、じっくり開発にチャレンジしたりしてみてはいかがでしょうか?

LODチャレンジ

日本のオープンデータ関連のコンテストでは最大規模のものです。2011年に始まり、2013年で第三回となります。アイデア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門、基盤技術部門の5部門で作品を募集しています。

  • 主催:LODチャレンジ実行委員会
  • ウェブサイト
  • 締切り:2014年1月10日(金)

オープンデータ・ユースケースコンテスト

経済産業省と総務省が主催する初めてのコンテストです。「アプリケーション作成部門」と 「オープン化推進部門」の2部門で作品を募集しています。アプリケーション作成部門は「1つ以上の公共データを活用し、社会課題(少子高齢化、雇用創出等)の解決に資するアプリケーション」を募集するものです。募集期間内の公共データの取得が難しく、アプリケーションの作成まで至らなかった場合でも「オープン化推進部門」へ応募することができます。

  • 主催:経済産業省・総務省
  • ウェブサイト
  • 締切り:1月17日(金) 12:00

アーバンデータチャレンジ東京2013

地理空間情報、社会基盤情報などを中心としたコンテストです。アプリケーション部門、データ部門、アイデア部門の3部門で作品を募集しています。ワークショップを通じて地方自治体などから集められた「指定課題リスト」が公開されており、作品を考える際の参考になります。

  • 主催:社会基盤情報流通推進協議会
  • ウェブサイト
  • 締切り:2014年1月31日(エントリー者のみ。作品概要のエントリーは締切り済み)

オープンデータ・アプリコンテスト

総務省がオープンデータ活用に向けて実施している7つの実証実験で提供されるデータを利用したアプリケーションのコンテストです。自治体基板情報、社会資本、観光、防災、公共交通、統計、花粉症とテーマが多岐にわたっています。

  • 主催:オープンデータ流通推進コンソーシアム、総務省
  • ウェブサイト
  • 締切り:2月17日(月)正午

 

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Masahiko Shoji

Written by

庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事。国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心テーマは情報社会学、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーションなど。2010-12年、内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」構成員として「電子行政オープンデータ戦略」につながる議論に参画。2016年3月より内閣官房IT総合戦略室オープンデータ伝道師。2015年より総務省地域情報化アドバイザー。その他、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事なども務めている。著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)など多数。