オープン・データ・デイのハイライト

2014年3月21日 in Events, Featured


(訳注:この記事は本家OKFn.org記事の日本語訳です)

先日の土曜日、世界中でオープン・データ・デイが開催され、190を超えるイベントが地球中で行なわれました。その多くはオープン・ナレッジ・ファウンデーションのローカル・グループによってオーガナイズされました。この要約では、全イベントのうちのいくつかを取り上げます(詳細は私たちのオープン・データ・デイに至るまでのブログ投稿記事オープン・データ・デイ用の概要ページを参照)。

アイルランドでは、4つのオープンデータと市民プロジェクトに取り組みました。データ探索者、プログラマ、活動家、市民社会の代表そして関心を持つ市民など約70人がボランティアとして様々なプロジェクトに参加し、さらにネットワークにつながり、アイデアを共有し、美味しい食事を楽しみました!エジプトでは、国中から多くの参加者が集まり、オンラインとオフラインの両方で共同作業を行いました。全般的に全国メディアやソーシャルメディア空間でも多数の注目を集めました。最大のハイライトは、エジプトの通信情報技術大臣Atef Helmy からの数件の支援ツイートでした。

インドの私たちの友人のところでも同様にオープン・データ・デイは大成功でした。ハッカソン、ウェビナー、データセットの公開、データ・ビジュアライゼーションの作成、その他多くの活動を含む丸一日のイベントでした。ネパールのローカルグループは、さらにトークやウィキの学校およびMozillaのWeb作成を含む一連の活動をオーガナイズしました。その多くは、このブログ記事、このフォト・ギャラリーおよびこのビデオに要約されています。

ロシアとベラルーシでは、ミンスク、ペルミ、モスクワといった都市で、ローカルのOpenStreetMap コミュニティやOpenAccess プロジェクトであるCyberleninka といったところと共同でいくつかのイベントが開催されました。ベルギーでは、オープン・データ・デイのプレイベント作成に注力しました。その結果、ベルギーでの「オープン・ベルギー」と題されたデータ・デイ会議はこの話題で埋め尽くされ大成功でした。彼らは180人以上のデータ・エキスパート(それは開催地の収容能力上限でした)を集めました。そこには地域および国の政策立案者や他の国々からの訪問者さえ含まれていました。

スカンジナビアでは、いくつかの活動が行われました。スウェーデンでは、この機会がオープン・ナレッジ・ファウンデーションのローカル・グループを公式に始動するのに利用され、プレス・リリースを発表しました。アイスランドはハッカソンを行いました。フィンランドはオープン・データ・ブランチを主催しました。また、デンマークでは、4つの異なるハッカソンやワークショップを含む大きなイベントが開催され、60名ほどの科学者、芸術家、データ探索者、プログラマ、活動家、データ提供者や関心のある市民が参加しました。オープンにライセンスされた文化遺産のコンテンツからビデオを作ってその結果をコペンハーゲンのダウンタウンで夕方催された大きなBring Your Own Beamer イベントに陳列する人々もいました。当日、この4カ国はビデオハングアウトを使ってやっていることを共有したり、オープン・ナレッジについての熱狂を共有したりもしていました!

OpenSpending とローカルのオープン・データ・センサス・スプリント

オープン・ナレッジ・ファウンデーションのネットワークのグローバルなオープン・データ・デイの話題のいくつかに参画するグループもありました。そのひとつはOpenSpending プロジェクトで、そこでは例えば、Burkino Faso の私たちのグループは公費について丹念に調べました。オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパンは別のマイルストーンを通過し、いまやOpenSpending 上に250を超えるデータセットを追加しました。ロンドンでは、Lewisham のロンドン自治町村からの業務処理の支出データが参加者によって公表されました。スペインでは、ビーゴの都市を視覚化しました。

多くのグループが世界的な各地のオープン・データ・デイのスプリントに参加しました。最も活発なもののひとつは米国で、スプリントがCodeAcrossサンライト財団との共同でオーガナイズされました。その結果は国中で20以上の都市のデータ・マッピングでした。さらに、ギリシャおよびドイツのグループは驚くべき仕事をやりとげ、印象的な10の都市11の都市をそれぞれマップしました。ギリシャからのこちらのフォト・ギャラリーを参照。ドイツでは、さらにあらゆる他のプロジェクトに取り組み、小さなビデオすらも放映しました。

さらに、ツイッター投稿は、地球全体でかなり活発でした。何千人もの人々が#ODD14や#ODD2014といったハッシュタグの周辺に集まってきて、自分たちのやっていることをメンションしたり、他の人々のすばらしい作業にコメントしたりしました。私たちは、こちらでいくつかのベスト・ツイートをハイライトとして取り上げました。

おおよそ、グローバルなオープン・データ・コミュニティの息吹と深さを実際に際立たせた素晴らしい一日でした。オープン・データ・デイ 2015が待ち遠しくて仕方ありません!

原文(2014/2/28 Open Knowledge Foundation Blog 記事より):
Original post Highlights from Open Data Day / Christian Villum, licensed under CC BY 3.0.

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