コーディング・ダ・ヴィンチ – ドイツのOpen GLAM チャレンジ

2014年4月6日 in Events, Featured


(訳注:この記事は本家OKFn.org記事の日本語訳です)

以下のブログはヘレネ・ハーン(オープンナレッジ・ドイツのOpen GLAMコーディネータ)によるもので、Open GLAMブログからのクロスポストです。

ますます多くのギャラリー、図書館、アーカイブおよび博物館(GLAM)が、オンライン上でアクセス可能にして、将来の世代のために私たちの遺産を保存しておくために、そのコレクションをデジタル化しています。2014年1月までに、3千万点以上のオブジェクト (うち450万件以上の記録がドイツの団体から寄贈されました)が、Europeana 経由で利用可能になりました。

所属するセクターに関わらず、オープンデータ、オープンコンテンツの寄贈を通じて、文化団体は今日の思想家および実践家のためのツールを提供します。このように、文化遺産は審美的な美しさだけでなく、同時に当初の予想を上回る、より広い文化的・経済的価値をもたらします。

文化遺産団体とハッカーおよびデザイナーコミュニティの双方が一堂に会して、文化関連セクターと公衆のためのアイデアやプロトタイプを開発するために、ドイツで初めての文化的データのhackathon となる、コーディング・ダ・ヴィンチがベルリンで開催されます。これは、英国国立公文書館のジョウ・ピューによって作り出されたもので、「あなたのおもちゃで遊んでもらおう」というモットーの下、4月26日から7月6日まで10週間の挑戦ランニングとして企画される予定です。プロジェクトは全てみんなのためにオンラインで提供され、hackathon の最後には、最優秀プロジェクトに賞が与えられます。

参加するGLAMは、18~19世紀のベルリンの都市の画像(メタデータを含む)、ドイツの1930年代以降の昆虫やユダヤ人のアドレス帳を含んでいるシャドーボックスのスキャンしたもの、およびさらに多数のもの、といった呼び物を含め、hackathon で使うために多様な範囲のデータが寄贈されました!加えて、ドイツのデジタル・ライブラリーはhackathon 参加者にそのAPIを提供する予定です。さらに、嬉しいことに限定数の範囲で参加者のために、旅行と宿泊の経費負担を提供することができます。あなたがしなければならないのは、今すぐ応募することだけです!

価格、チャレンジの内容およびデータセットは全てオンラインで、まもなく公開されるでしょう。

このhackathon のオーガナイザー:
German Digital Library, Service Centre Digitization Berlin, Open Knowledge Foundation Germany, and Wikimedia Germany.

原文(2014/4/3 Open Knowledge Foundation Blog 記事より):
Original post Coding da Vinci – Open GLAM challenge in Germany / Lieke Ploeger, licensed under CC BY 3.0.

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