オープンガバメント推進協議会に特別会員として参画します

2016年5月27日 in Featured, News


一般社団法人 オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(Open Knowledge Japan)は、2016年度より「オープンガバメント推進協議会」に特別会員として参加することとなりました。

オープンガバメント活用推進協議会は、「ビッグデータ・オープンデータの具体的活用策の検討及び活用推進」に資する取組み等を行い、「行政の効率性及び透明性の向上」、「市民サービスの向上及び市民主体のまちづくりの促進」、「産業の発展」に寄与し、市民・市内事業者にとって利便性の高い公平・公正な社会の実現に資することを目的に活動している団体です。武雄市・奈良市・福岡市・千葉市の4市が中心となって2013年に設立した「ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会」が母体となり、2015年から「オープンガバメント推進協議会」と名称を変更して活動を行っています。2016年度は千葉市の熊谷市長が会長を務め、千葉市が事務局を担当しています。

現在の参加自治体は、武雄市、千葉市、奈良市、福岡市、三重県、室蘭市、大津市、弘前市、横須賀市、郡山市、日南市、浜松市の12団体です。

オープンガバメント推進協議会の取り組み(千葉市ウェブサイト)
https://www.city.chiba.jp/somu/joho/kaikaku/bdodkyogikai-top.html

Open Knowledge Japanは、写真等のアーカイブの活用、インターナショナルオープンデータデイへの参加、日本版School of Dataに関心のある自治体の支援を行います。また秋に開催予定のシンポジウムのお手伝いもする予定です。

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Masahiko Shoji

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庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事。国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心テーマは情報社会学、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーションなど。2010-12年、内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」構成員として「電子行政オープンデータ戦略」につながる議論に参画。2016年3月より内閣官房IT総合戦略室オープンデータ伝道師。2015年より総務省地域情報化アドバイザー。その他、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事なども務めている。著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)など多数。