4周年を迎えました。「オープン・ナレッジ」が豊かな社会へ。

2016年7月1日 in Featured, News


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オープン・ナレッジ・ジャパンは、今日7月1日に、前身である任意団体の設立から4周年を迎えました。

オープンデータについて政府・地方自治体の取組みが大きく進み、また、オープンデータデイの成功に見られるようにコミュニティの活動が世界トップクラスにまで活発化したことは、大きな成功だったと思います。

しかし、私たちの掲げているミッションは「データの活用を通じて人の行動やシステムの挙動が、より洗練され事実に基づいたものとなり、経済、人々の生活、民主主義、学術研究などの質が向上した社会を実現する」です。まだまだ、高い理想に向けた道のりの途中にいます。

今後は、行政機関だけでなく市民や企業も広くさまざまなデータを開放しあい、創意工夫にあふれた利活用が進むことで、「オープン・ナレッジ」が豊かな社会となるように活動を広げていきたいと考えています。

さらなるご支援と協働をよろしくお願いいたします。

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Masahiko Shoji

Written by

庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事。国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心テーマは情報社会学、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーションなど。2010-12年、内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」構成員として「電子行政オープンデータ戦略」につながる議論に参画。2016年3月より内閣官房IT総合戦略室オープンデータ伝道師。2015年より総務省地域情報化アドバイザー。その他、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事なども務めている。著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)など多数。