MyDataJapan2017を開催します

2017年4月5日 in Events, Featured


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Open Knowledge Finlandが開催したMyData2016の様子

パーソナルデータに関しては、従来の個人情報保護の観点に加えて、市民・消費者が自らのデータを集約し自らの意思で利活用することが重視され始めています。国際的には、EU一般データ保護規則(GDPR)の適用が2018年に迫っており、2016年にはパーソナルデータの保護と活用について議論する「MyData 2016」がOpen Knowledge Finlandの主催によりヘルシンキで開催されました。

現在、日本国内においても内閣官房や産業競争力懇談会などで「個人主導のデータ流通」の促進が検討されています。そこでOpen Knoeledge Japanはさまざまな団体とともに「MyData Japan 2017」シンポジウムを開催することとしました。ここでは、このような動きが社会や産業、政府や行政にいかなるインパクトをもたらすのか、どのような未来を拓くのか、そのために何をすべきかなどについて情報を共有し、議論を広げまた深めていきます。

■イベント名:MyData Japan 2017

■日時:2017年5月19日(金)10:30 ~ 18:00  (18時以降、懇親会あり)

■会場:秋葉原コンベンションホール

    http://www.akibahall.jp/data/access.html

■定員:400名(先着順)

■参加費:無料(※懇親会は有料になります)

■主催:一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン

■共催:国際大学グローバル・コミュニケーション・センターほか(調整中)

※最新情報は随時更新します。

■プログラム

<午前の部>

10:30-12:30

■イントロダクションセッション:マイデータのビジョンと、昨今の情勢

(東京大学 柴崎亮介、東京大学 中川裕志 ほか)

12:00-12:30

■基調講演 衆議院議員平井たくや

12:30-13:30

■休憩

<午後の部>

13:30-14:30

■事例:ヘルスケアとおもてなし

(東京大学 橋田浩一、徳島大学 玉木悠 ほか)

14:30-15:00

■パネル展示の見学時間

15:00-16:00

■展望と課題

(ラウル・アリキヴィ、富士通研究所 石垣一司、オプト 寺田真治 ほか)

16:10-17:50

■パネルディスカッション

(NEC 若目田光生、GLOCOM/OKJP 庄司昌彦ほか)

17:50-18:00

■Closing

(東京大学 柴崎亮介)

■参加申込み

下記URLにアクセスしお申込みフォーム(Peatix)よりご登録ください。

http://peatix.com/event/254166

*本シンポジウムは無料でご参加いただけます(懇親会は有料になります)。

*定員に達しましたら、お申込み受付を終了いたします。お早めのお申し込みをお待
ちしております。

*アクセス元の環境によっては、上記URLの申込みフォームが表示されない場合がご
ざいます。その場合はお手数ですが、電子メールにてお問い合わせください。

■お問合わせ先

MyData Japan 2017 事務局

MyDataJapan2017[at]glocom.ac.jp

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Masahiko Shoji

Written by

庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事。国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心テーマは情報社会学、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーションなど。2010-12年、内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」構成員として「電子行政オープンデータ戦略」につながる議論に参画。2016年3月より内閣官房IT総合戦略室オープンデータ伝道師。2015年より総務省地域情報化アドバイザー。その他、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事なども務めている。著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)など多数。